掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
そのため、掛川市のホームページ等による従来のシティプロモーション活動に加え、掛川市のまちづくりに御理解をいただいている企業との関係づくりも大事にしながら、企業訪問等の際に、掛川市のまちづくりのPR活動を行っております。
そのため、掛川市のホームページ等による従来のシティプロモーション活動に加え、掛川市のまちづくりに御理解をいただいている企業との関係づくりも大事にしながら、企業訪問等の際に、掛川市のまちづくりのPR活動を行っております。
山梨県、長野県に出向いてのPR活動です。これは直接現地に行って、プロモーションをしております。内容としましては、物産展に出店するとか、商業施設等での観光PRを行っております。 3つ目としましては、旅行会社へのアプローチです。こちらにつきましては、山梨県内を発着する、静岡方面へ来ていただくツアーをつくってもらう働きかけ。
それから、静岡市美術館費についても、指定管理者が利用率向上とか入場者数増に向けてPR活動をされているとは思うのですけれども、美術館にあまり行ったことがない人も、一度は行ってみたいと思うような、マスコミにも受けがよいような魅力的な展示会を増やすとともに、あわせて、SNSや様々なメディアを使った周知活動もお願いしたいと思います。
あと、市街地でのイベントにも参加され、販売活動などを行うことで、また、後ですけれども、川根本町の協力隊と連携しまして、川根と井川、両地区のエリアをまたぐ観光PR活動を行うなど、幅広く活躍しているところでございます。
それから、ユーチューブなんかに上げて、VR動画を見ていただければいいのですけれども、それ以外にも使い勝手のよい普通の動画も併せて作成した上で、SNSや市ウェブサイトからの拡散、また観光店等においてPR活動も進めていきたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症の影響により、実習先の職場体験は中止となったものの、各校への啓発チラシの配布や、また、中郷中学校においては、超高齢社会の状況、介護職の仕事内容・やりがいなどについて、介護保険課の社会福祉士が講話を行うなど、将来を見据えた若い世代へのPR活動にも取り組んでおります。
このため、今年度も対面やオンラインによる移住相談の実施や東京で開催されました移住フェアに参加するなど、積極的なPR活動により移住促進を図っております。 この結果、7月中までに10件の補助申請があり、当初予算に計上しておりました1,020万円のうち980万円を執行したため、現在補助金の受付けを中断し、申請希望者にお待ちいただいている状況でございます。
次に、「ホビーのまち静岡」推進事業について、ホビースクエアの来場者が増えるように新たな喚起策やPR活動も検討していただきたいとの意見がありました。 次に、ロジスティクス産業立地促進事業について、清水地域を中心として民間事業者の後押しとなるような行政の援助を望むとの発言がありました。
リスタートを切った本年度は、改めて本施設に関心を抱いていただけるよう、9月17日、18日の2日間、砕氷艦しらせの寄港に合わせて開催した清水海洋展2022において、本施設の魅力を伝えるチラシの配布やポスターの展示、親子連れをターゲットにした駿河湾を分かりやすく伝える遊びなどを通じてPR活動を実施したところです。
静岡県と山梨県の企業や自治体の動きを見ると、観光PR活動の強化を通じて成果を上げる商業施設や、新たな観光コースの設定で観光需要の開拓を狙う事業者が見られ、おのおのの自治体が観光や産業面での交流人口を増やすための取組の強化を行っております。 甲府市とは、静岡市・甲府市連携交流会議を設置して、行政、商工会議所、観光協会、JAなどとPRブースの出展などを実施しているとのことであります。
コロナ禍にあって、その取組に限界もあるとは思いますが、地道なPR活動を継続的に行うことで特定健診の受診率の向上につなげ疾病の早期発見・早期治療を促すなど町民の健康意識の醸成による歳出の抑制に努める一方、歳入においては収納率の向上に引き続き粘り強く取り組むよう望むものであります。
毎年、母の日に駅前でがん検診の受診キャンペーンなども行うなど、PR活動も実施しているところです。 16 ◯加藤委員長 ただいまの当局の説明に対し、質疑等はありますか。
実態の紹介として、保護者あるいは地域が見られるようにする工夫であったり、例えばPR活動でいうと、保護者だったらクロームブックで掲載して見てほしいですとか、各学校のホームページ、あるいは回覧板などの利用というものが地域の理解につながっていくのではないかなと思っております。
本事業の財源確保につきましては、企業版ふるさと納税制度の窓口を担う戦略推進課と今年度に新設をされました渉外課、企業担当の課になりますが、こちらが連携し、企業との接点をこれまで以上に増やすことにより、今後も継続的に寄附金をいただけるようPR活動を強化してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 建設部部参事。
ですから、いろんなところでいろんなPR活動がされてはいますけれども、がんに対する正しい知識の啓発を充実させるとか、あるいはがんの治療体験者、プライバシーのこともあるので、なかなかそう、うんと具体的なことは言えないかもしれませんけれども、こんな治療を受けたら今こんなふうだよとかというような生の声とかを市民に届けることなどが、私は有効だと考えますが、いかがでしょうか。
そこで、伺いますが、市民理解を深める取組や機運を高めていくPR活動を行ってきたかどうか、お答えください。 24 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 確かに市民の皆さんの理解を高めていくことは非常に大事だと思っております。
こちらの団体に静岡市も入っておりますが、みんなでそろって東京のNHKを訪問して、物語の中で関係する市町を舞台として取り上げてもらいたいという要望とか働きかけ、そういったPR活動は足並みをそろえて進めているところです。
今年度、いろいろな講座等も回数を増やしたりですとか、周知するということで、いろんなPR活動をしたんですけれども、やはりなかなか認知度が上がっていかないというところがございます。
現在、その周知、PR活動を積極的に行っているところです。
令和4年度におきましては、これらの事業を継続するとともに、観光誘客活動事業として観光ウオーキングの実施や、既存のイベントやお祭りと連携した事業展開とPR活動により、歴史、文化の継承と地域振興を図ってまいりたいと考えております。 次に、富士登山の富士宮口5合目来訪者施設の整備スケジュールについてお答えします。